クレジットカード徹底比較おすすめのクレジットカード一覧>三井住友カード比較

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三井住友カード 世界最多の加盟数VISA/MasterCard

三井住友カードは国内におけるVISAブランド最大のクレジットカードです。国内においてはJCBカードが加盟店数は最多ですが、世界に目を向けた場合はこのVISAカードが最多の加盟店数を誇っています。

日本でVISAカードといえば三井住友カードといわれるほどのカード会社です。カードの券種も、一般カード、学生カード、ゴールドカード、プラチナカードと幅広いです。 特に海外ではVISA/MasterCardしか使えないという加盟店も多いので海外旅行や出張などが多い方はぜひ押さえておきたい1枚といえます。

なお、ブランドはVISAだけでなく、MasterCardも選ぶことができます。

 

三井住友カード
三井住友カード公式ホームページ

 

三井住友カードの特徴

クレジットカード会社としては「JCBカード」と同様に大きな規模を誇っています。

世界で最も利用できるクレジットカードなのでVISAブランドのカードは1枚くらいは持っておきたいところだと思います。

ベースとなるポイント還元率は1000円利用につき1ポイント(1ポイントあたりの価値は約5円)ということでポイント還元率は0.5%となります。ポイント還元率だけで見れば「高ポイント還元率カード」の1%、2%などと比較すると低めです(一般的な水準ともいえますが)。

 

クレジットカードラインナップ(プロパーカード)

クレジットカードの種類は学生カードからプラチナカードまで幅広いです。スタンダードな一般カードも良いですが、25歳以下という条件を満たすのであれば「デビュープラスカード」が一押しです。

各カードの申込については「三井住友カード公式ホームページ」から申込が可能です。

 

提携クレジットカード

プロパーカード以外にも様々な提携クレジットカードを発行しています。

  • ANA VISAカード (大手航空会社ANAのマイルもたまるクレジットカード)

 

電子マネー

電子マネーである「iD(アイディー)」があります。カード一体型、分離型、ケータイ型があります。利用料金はクレジットカード利用料金として後払いとなります。また、三井住友カードが発行するカードの一部には電子マネーEdyが利用可能となっている者もあります。

 

後からリボ(マイペイすリボ)にご注意!

ちなみに、三井住友カードはかなり積極的に「リボ払い」をお勧めしてきます。
マイペイすリボ」などのような自動リボ払いサービスを利用することで年会費の割引(無料化)やポイント還元率アップなどの特典を用意しています。

ただし「リボ払いは借金地獄転落への第一歩」などでも紹介している通り、リボ払い自体はかなりコスト高で危険性の高い取引となりますので十分に注意してください。

一応、毎月の手続きで事実上、1回払いに変更すると言った裏技もありますが、手続きを忘れるとリボの手数料(金利)がかかりますのでご注意ください。

リボ払い専用カードはリボ払いしない」などもご一読の上、リボ手数料を支払わない工夫をすることが大切です。

 

三井住友カード
三井住友カード公式ホームページ

 

今月のおすすめクレジットカード

 

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