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貯めやすさで比較 / ANAとJALのマイレージ比較
ANAとJALの特典マイルを貯めるためのその貯めやすさを比較していきます。クレジットカードを使う場合だけでなく、通常よりも多くのマイルが貯まる特約店の存在などを含めて総合的にANA・JALのマイレージのためやすさを比較していきます。
マイルの貯めやすさ比較
フライトマイルは基本的に距離により決定されますのでそれぞれの航空会社ごとの違いは特にありません。ここでは、その他のマイルを貯める上での違いをわかりやすく説明していきます。
ショッピング特典
ANAやJALはそれぞれ提携店舗での会員証提示(または提携クレジットカードの提示or利用)でボーナスマイルがたまるという特典をつけています。
・ANAのショッピング特典(ショッピングアルファ)
・JALのショッピング特典(マイルパートナー)
という名称でそれぞれ多数の企業と提携しています。それぞれを比較すると、ややJALの方が提携企業数が多いように感じます。
ポイントサイト比較
ポイントサイトはマイレージをためる上でぜひ活用したいポイントの一つです。ここでは、それぞれのポイントサイトとその還元率を比較していきます。
ANA
・Gポイント
・ネットマイル
・楽天ポイント
JAL
・ヤフーポイント
・アウトレットポイント
ポイントサイトとしてはANAが充実しています。特に、ボイスポートやCMサイトなどは、ANA JCBカードを利用することで、1ポイント=1マイル以上のポイント還元率となっており、非常に効率的にマイルを貯めることができます。また、楽天市場で貯めたポイントも2ポイント=1マイルに交換することができます。
JALはマイルを家族で合算できる
その他の項目としてですが、ANAとJALのマイレージプログラムを比較した際に、JALに有利なポイントが一点あります。それは家族間マイルの合算です。通常貯めたマイルはそれぞれの個人のマイルとして積算され、特典航空券などに交換するには1万マイル以上を2年間で貯めなければなりません。
しかし、JALの場合家族のマイルであれば誰か一人に集約することができます。つまり、夫、妻、子の場合、それぞれのマイルを夫のマイルに集約して夫が貯めたマイル+家族のマイルで特典航空券と交換することができるというメリットがあります。
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クレジットカードに対する口コミ大募集
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