アクワイアラ / クレジットカード用語辞典
アクワイアラとは、権利を獲得するという意味で、クレジットカード用語としてはカード加盟店からその売上伝票を取得し、会員に代わって代金を支払うカード会社のことを指す。一般的にアクワイアラは、加盟店を統括する銀行やその他金融機関などが対象となる。
加盟店管理業者とも呼ばれる。たとえば、VISAの国際ブランドがついたクレジットカードを三井住友カードという会社が管理している場合で、加盟店を増やす業務も三井住友カードが兼任している場合、「国際ブランド」はVISAで、「イシュア」と「アクワイアラ」が三井住友銀行となる。日本では、多くの場合「イシュア」と「アクワイアラ」は同一の会社が行っている場合がほとんど。
唯一JCBの場合は「国際ブランド」「イシュア」「アクワイアラ」の三つの業務を全てJCBが行っている。


