利用付帯と自動付帯 / クレジットカードの付帯保険
付帯保険は大きく「利用付帯」と「自動付帯」に分類されます。利用付帯とは、保険が適用される条件としてそのクレジットカードを使って起こった行為に限定されるものです。対して自動付帯とはクレジットカードの利用の有無に関わらず保障の対象となるものです。
利用付帯とは
利用付帯(りようふたい)とは、国内旅行傷害保険や海外旅行傷害保険の場合、旅行代金をそのクレジットカードを通じて決済した場合に、保険が有効となるというものです。カード会社により細かく規定がありますので、一概に断言はできませんが、旅行代金の一部でも付帯するものがほとんどです。
多くの場合はホテル代金、電車や飛行機代など(タクシー代やガソリン代は不可)となっていることが多いです。もちろんパッケージツアーの料金などでもOKです。
また、ショッピング保険の場合はほぼ100%が利用付帯となります。クレジットカードを使って買い物をした商品に対してのみ保険が有効となります。
自動付帯とは
自動付帯(じどうふたい)とは、サービスの利用代金の支払いなどの有無に関わらずクレジットカードの会員である限り自動的に付帯保険がセットとなるタイプの保険です。一般的にはゴールドカードなどのグレードの高いクレジットカードに多く見られるサービスです。
国内旅行傷害保険や海外旅行傷害保険などが条件なしに必ず付帯します。


